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2012年02月18日

写真洗浄ボランティア2回目の参加

多忙につき最近滞っていたこのブログですが・・・ぼちぼち復活させます!

まずは、遅ればせながら2/11(土)に参加した写真洗浄の報告です。
今回は10時~16時のフルで参加させてもらいました。

前回は2時間ほどしかお手伝い出来ず、まだまだ時間が足りない!と思いながら会場を後にしました。
今回は、はりきって最後まで参加、スタッフの方に休憩はこまめにとってくださいねー!と何度も言われていたので、適度にストレッチなどしながら作業を進めていきました。上手に気分転換をしていかないと、大切な写真の扱いが雑になっていきます。それは、運営スタッフの方にも言われました。こん詰めてやらず、自分と上手に付き合って行くことが大切ですね。

今回担当したのは、わりと状態のいい写真でした。
アルバムによっては顔の部分のインクが滲んだ写真が多いものもありますが、私が担当したのは運よく顔の部分が残っているものが多いアルバムで、少し安心しました。

アルバムの写真は赤ちゃんの成長の記録。ところどころにお母さんが手書きで写真にコメントを入れています。
フィルムをはがして台紙に直接コメントを書く人も多いと思いますが、このお母さんはフィルムの上に油性ペンでコメントを書いていたのでキレイに残っていました。




こんな手書きの文字を見ると、わが子日々の成長の喜びと母親の深い愛情を感じずにはいられません。
これはぜひ残したい!

そこで、コメント部分も切り取り、キレイに泥をふき取って写真と一緒に保管することにしました。もちろん、シールもです。

スタッフの方からは、写真を見るとつい気持ちが沈んでしまったりつらい気持ちになることもありますが、細かく根気のいる作業なのでぜひ班の人と話しをしながら楽しく進めてくださいね、と言われました。が、実際始めるとつい黙々とした作業になってしまうんですよね;

それでも時間が経つにつれ、泥を落としている写真の、くりくりおめめの赤ちゃんがカメラ目線でニコッと笑っているのを見るとほおが緩みます。かわいいですねぇ、お母さんが撮ったんですかねぇなどと話しながら、こちらもニコニコ顔の作業になっていきました。

最後に、私たちの班で担当した写真と手書きのコメントをポケットアルバムにまとめました。産まれたときから1歳くらいまでの写真が中心で、少しずつ成長していく様子が分かります。これを見ていると疲れなんか吹き飛んじゃいました。


昨日のカンブリア宮殿にお仏壇のはせがわの長谷川会長が出演されていました。
お仏壇のはせがわは被災地に無償で仏壇を提供されていたのですね。
http://www.hasegawa-web.jp/pdf/111214_shinsai.pdf

テレビにはギュッと目をつむりお経を唱えながらはせがわさん提供の仏壇に参るひとりの老人男性が姿が映し出されていました。そこには亡くなった家族の写真が飾られています。この写真はどうやって手に入ったのだろう?と洗浄をさせてもらっただけに写真が目に着きます。

写真洗浄で私たちが担当した写真の中にはもうこの世にいない方も当然おられると思います。テレビの写真がそうかは分かりませんが、なかにはこのような形で家族のもとに帰るものあるのかな、と思うと切なくなってみたり、写真があることで遺族の慰めになるのかな、と思ってみたり複雑な気持ちになりました。

この写真洗浄ボランティアの目的は、震災を風化させないこともあります。去年の11月に現地に行かれた方が、最近支援者も減ってきて震災が過去のものになりつつあるのを感じる、と現地の方が言っていたと聞きました。

ボランティアは強制ではありませんし、誰かの感謝を期待してするものではないと思っています。私に出来ることは、写真洗浄ボランティアに参加し、体験したこと、感じたことをブログを通して発信することぐらいです。遠い被災地のかけらほどの情報がひとりでも多くの人に届きますようにとの願いをこめて。

そうは言いながらも、やっぱり写真が持ち主の元へ帰るといいなぁ、喜んでもらえたらいいなぁと思ってしまいます。

このたび福岡被災地前進支援さん仙台災害復興ボランティア一般社団法人ヒューマン・タイズさんから預かった、1万枚にも及ぶ写真は24日に直接被災地へ届けられるということ。
なんらかの形でまた、福岡被災地前進支援さんからご報告があることでしょう。

その際には、わたしも報告などを共有してみなさまにお伝えできればと思います。  

2011年03月22日

チャリティー「現代国際巨匠絵画展」

きのう、鳥栖の『サンメッセ鳥栖』に行ってきました。
この3連休中にピカソやシャガール、東山魁夷、ボナフェなど、国内外の画家の作品を展示、販売するチャリティー絵画展が開催されていました。

福祉サービスやボランティア活動を行うNPO法人「しょうがい生活支援の会すみか」の支援を目的としたもので、今回は、一部を東日本大震災で被災した障害者の方に寄付されるとのこと。

この会場ではミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギーさんのサイン会も開催されていました。
ミヒャエルさんは、クーデンホーフ=カレルギー光子、ゲランの香水のモデルにもなったと言われているミツコの孫にあたる方です。
ミツコは、日本で初めて正式に国際結婚をしたと言われています。

ミツコは知っていましたが、お孫さんが画家で現在日本に滞在されているなんて初めて知りましたface08
抽象的で、柔らかい色彩豊かな絵を描かれる方です。
サインをいただいちゃいました。気さくで陽気な方でしたよface01

絵画展は入場無料でした。
原画もあればリトグラフや版画などが販売されており価格は5万円〜200万円。

絵画購入は無理でしたが、(ほんとはピカソのリトグラフが欲しかったけど手が出ませんでした・・・face07)入り口付近の被災された障害者の方への支援に寄付をさせていただきました。
ほんとうに、ほんの少しですが・・・。
絵画購入で寄付ができたらどんなに良かったことか・・・。

被災された方は避難所で不便な生活をしいられていてつらい日々を送られておられると思います。ただでさえ不自由な生活環境のなか、障害をお持ちの方々もずいぶんつらい思いをされているでしょうね・・・。

なかなか、被災者の中でも障害を持った方へ限定した募金というのを普段見かけません。もちろん、日本全国から集まった募金がこのような方々の元へも届くこととは思います。

お恥ずかしい話ですが、こんな事態になってもなかなかこのような方々の状況までは想像できませんでした。
実際に、被災地での救難活動などが障害のある人を想定した対応があまりできていないというのが現状のようです。

もちろん、医療品の支援の必要もあるでしょうが、このような方達は何より人の手による助けを必要としているのではないでしょうか?

今回様々な形の支援を必要としている人たちがいる、ということに気付かされました。私は遠く離れた地から本当にささやかな金額の募金をするということしかできないうえに、現場に駆け付けることもできません。何も具体的な支援が出来ない自分がもどかしいです。

今回のチャリティー絵画展は、あらためて自分にできることは何だろうと問うてみる機会になりました。

どうかきめ細かな支援の輪が広がりますように・・・。


受付の募金箱。
右のは、クーデンホーフさんのサイン。
名前はひらがなで書いてくれました^^(ご本人は会場の中にいます。)

すみかさんのおからクッキーを販売していたので買わせて頂きましたが、素朴な私好みの味でおいしかったです^^


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2011年03月15日

支援のこと

昨日の夜に高島市長のツイッターで以下のツイートがありました。

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福岡市役所での募金時間は9時から17時までですが通勤前後で募金しにくいですよね。
前後を延ばすように明日指示します。
明日の朝までは9時から義援金箱設置です。
=============================

他にもこんな声があったのかもしれませんね^^
そして、口座も開設されたそうです。

=============================
福岡市は義援金の口座を開設しました。
口座名:東北地方太平洋沖地震・福岡市義援金。
福岡銀行 福岡市庁内出張所 普通預金1041411
もしくは西日本シティ銀行 天神支店 普通預金2871217です。
振込みの際は各銀行窓口で「義援金なので振込み手数料は免除で」と伝えて下さい。
=============================
これでさらにより多くの支援の輪が広がりそうですよね。

そしてすでに、認知されていることだとは、思いますが、

現在、様々な情報が交錯するなか、氾濫する情報の精査を求められています。
どの情報が正しくて有効なのかは個人の判断にゆだねられる部分も大きく、
個人の善意がかえって混乱を招いたりするケースも少なからずあるようです。

阪神淡路大震災の教訓で、使い古しの支援物資は使えなかった、無差別に送られた物資によって仕分け作業、不用品の処分という大がかりな作業が生じてしまったという話も聞きます。

こんなときだからこそ、冷静に判断し、被災者の方々が本当に必要としている支援をしていきたいですよね。

一日も早い被災地の復興と、人々の心に平穏が戻ってくるようにお祈りもうしあげます。

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タグ :義援金


2011年03月14日

東北地方太平洋沖地震

この度の地震、津波で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
並びに亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。

まだまだ行方不明者も多数いるとのこと。
安否の分からない家族のことで、胸を痛めておられる方もたくさんいることを思うと涙が出てきます。

どうか、これ以上不幸な方が増えませんように。
ただただ祈るばかりです。

地震発生から時間が経ってしまいましたが、あまりの出来ごとにブログになんと書けばよいのか分からずなかなか開けずにいました。

とりあえず、関東在住の親戚や友人の無事は確認できたので胸をなでおろしています。

福岡市役所では、被災地の一日も早い復旧と被害を受けられた方々に支援のため広く義援金を募集します、とのこと。

募集期間 平成23年3月14日(月)〜4月13日(水)
        平日 午前9時から午後5時まで
設置場所 市役所(行政棟北側入口と議会棟入口の2か所)
        各区役所、出張所

私も時間を見つけて足を運ぼうと思ったのですが、・・・平日の17時までですか・・・;
せめて、あと1時間延長するか土曜日もしてくれると、働く人も寄付しやすいと思いますが、高島市長・・・。

と思ったら、こんなGoogleのネットでできる義援金のサービスも開始されたのですね。
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html

私もなんらかの形で被災した方々の支援が出来ればと思いますface06


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