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2011年07月29日

上海アートスポット SH Contemporary 2011

熱い上海のアートスポットをご紹介してまいりましたが、そんな上海で9月に、SH Contemporary 2011が開催されます。

世界的にも有名な現代アートのアーティストが出展するなどレベルの高いアートフェアです。
※画像は公式サイトより。






開催地は上海展覧中心(The exhibition center of Shanghai)。
この西洋風の建物は1955年に竣工した元中ソ友好記念会館です。

典型的なスターリン様式の建築物で、宮殿のようにゴージャスでレトロモダンな装飾が施されています。

残念ながら何も開催されていないと中を見ることはできませんので、今回は外観だけ。






建物の一角で中国共産党90周年記念の催し物が開催されていました。



SH Contemporary 2011の開催期間は
2011年9月9(金)日ー11日(日)

この3日間限定のアートフェアに上海アート探訪で訪れます!
すばらしいと定評のある内装を見るチャンスでもありますよ!
詳細はこちら。



過去のレポートはこちらの上海ナビをご参考ください。
http://www.shanghainavi.com/special/5026316

SH Contemporary 公式サイト(英語)
http://www.shcontemporary.info/en/



  


Posted by つこ at 17:14Comments(0)上海アートスポット

2011年07月28日

上海 レッドタウンと田子坊

前回アップした内容に記事と写真を補足しましたface01

上海アートスポット レッドタウン



上海アートスポット 田子坊



良かったらご覧ください♪



  
タグ :上海アート


Posted by つこ at 19:09Comments(0)上海アートスポット

2011年07月28日

上海アートスポット 1933老場坊

さて、今回も上海の面白いアートスポットをご紹介いたします。


優秀歴史建築物のひとつである、『1933老場坊』。


ご覧の通り、一見すると複雑で芸術性の高そうな建築物ですが、実は元屠殺場なのです。


イギリス人の設計家により名前の通り1933年に完成しました。

現在はショップやカフェやなどが入っており、ひとつの観光スポットにもなっています。

先ほど書いたように元々は屠殺場で、良心的な屠殺方法を用いていたのでした。
加えて、当時にしては近代的な食品衛生観念に等しい、中国も極めて珍しい優れた建築物でもあったのです。

一見すると無造作で複雑な構造ですが、作業を行う行程上、きちんと計算されて作られたものが不思議でアーティスティックな構造となりました。
興味深いですね!

屠殺場だったのは1970年代までで、その後生物化学、薬品工場となりますが、2002年完全に操業を停止しました。

その後、2007年に屠殺場は展示場に改装されます。


上に行くには階段か、エレベーターか、牛道があります。


ここは当時家畜が通っていた道で、


このようにデコボコで家畜が登りやすい工夫がされています。


そして階段は傾斜の急な螺旋階段のようになっており、家畜が逃げ出せないような作りになっています。
そう聞くとちょっと切なくなりますね・・・。


複雑で繊細な造り!
なにがどうなっているんだか。


ずんずん上がって行くと、なんと牛道で女性がウエディングドレス着て撮影中。


ここにはウィディングのフォトスタジオも入っているんです。


しかも、繁盛している様子。
う~ん・・・face12


そして、ブランドメーカーなどのパーティーが行われる部屋もあります。



屋上からの眺めも、上海の人々の生活が垣間見れて面白い。


ここは光と影の加減で様々な表情を見せてくれるので、写真愛好家が好むスポットでもあるそうです。

どうですか?
屠殺場と聞くとびっくりしますが、なかなか興味深い建物ではないですか?
個人的にも印象深いスポットでした!


上海アート探訪
1933老場坊にも行きます。
  


Posted by つこ at 10:16Comments(2)上海アートスポット

2011年07月27日

上海アートスポット M50

さて、今日は上海のアートスポットで最も熱いM50です。



こちらも、1930年代に建てられた古い紡績工場や倉庫が建ち並ぶ場所を再生したもの。
1990年代後半からアーティストなどが住み始め、現在では、中国本土はもとよりイギリス、フランス、イタリア、スイス、イスラエル、ノルウェー、香港などからアーティストやギャラリー、設計事務所、建築会社、映画やテレビ番組の制作会社、環境芸術デザイン事務所やアートワーク(ジュエリー)のデザイン機関などが集まっているクリエイティブなスポットとなっています。



2002年から上海市政府が積極的に指導し、現在ではたくさんのリノベーションされた古い建物と現代アートが織りなす刺激的なスポットとなっています。










建物の隙間からは近代的なビル群が見えます。


一歩M50から踏み出ると、お隣には日常の生活を営んでいる人々がいます。

古いものとクリエイティブなものと日常が混在して、調和、不調和を起こしながら新たな"art"が生まれる。

これがクリエーターを始めたくさんのアートファンを惹き付ける上海の現代アートの魅力ではないでしょうか。


上海アート探訪
M50も行きます。
  
タグ :上海M50


Posted by つこ at 15:37Comments(2)上海アートスポット

2011年07月24日

上海アートスポット 田子坊

今回は、田子坊をご紹介いたしますface01



ここはもともと清の時代様式の建築物が変貌を遂げてきた、商業施設と住居が混在する混沌とした地区です。
1990年代に古い工場だった場所に芸術家達が住み着き始めました。

人とお店がひしめき合い夜遅くまで賑わう、常にエネルギッシュなエリア。
外国人観光客も多く訪れる、魅惑の路地裏スポットです。

お店の入れ替わりが激しいとのことですが、そこが何度も訪れる人を飽きさせない田子坊の魅力のひとつとなっています。












アートギャラリーもあります。


ちっちゃくて見えづらいですが、左上のTシャツ、
オバマさんが人民服を着ています。


ここで普通に生活をしている住民の方もいます。


この雑多な感じが田子坊の良さでもありますicon14




夜遅くまで賑わうデートスポットでもあるんですよicon194


続く♪


上海アート探訪
田子坊も行きます。
  
タグ :上海田子坊


Posted by つこ at 23:54Comments(2)上海アートスポット

2011年07月22日

上海アートスポット レッドタウン

前回で成都編は終了して、今回から怒涛の上海のアートスポット巡りをお送りいたします。

行ってみたいスポットは山ほどあったのですが、なんせ実質2日しかないので日本でピックアップしたスポットを炎天下&寝不足のなか、もう根性ですよ><

ところが半数は閉鎖していたり、改装中だったり、発展途中だったりして見られないものもあったのですが、それが分かっただけでも収穫かな。

ガイドの孔さん引っ張り回してごめんなさいね~m(__)m
孔さん、第70何代目かの孔子の子孫だそうです。



まずはじめにアートスポットとして再開発が進められている紅坊(レッドタウン)。
できてまだ5年ほどとのこと。

古い倉庫を利用したギャラリーや企業のオフィスが立ち並び、それらの真ん中にオブジェが点在する丘があります。

このエリアは計画当初は、彫刻専門の芸術区になる予定だったそうですが、現在では、彫刻以外のギャラリーを始め、現代美術館や、カフェ、ショップ、絵画教室、クリエーターのオフィス、などが入居しています。
その他にもクラブやキックボクシングジムまであるんですよ!






























レンガ造りのベンツ。

内装まですべてレンガ。

外をプラプラ歩いてオブジェの写真を撮ったり、ギャラリーに入って作品を鑑賞したりしていたらあっという間に1時間は過ぎます。

レンガ造りの倉庫に現代アートが並んでいると一瞬中国にいることを忘れてしまいそうですが、アジアのエッセンスがあるからこそ、微妙な調和のとれた面白い空間が出来上がっているのだと思います。

大体のギャラリーが入館料フリー、写真もOK。(一部写真NGもあるそうです)
芸術に対する敷居が低いところは日本も見習わなければならないですよね!

すでに注目のスポットではありますが、これからますます発展して注目度も上がりそうですicon14icon14


ところで孔子の子孫が写真にときどき写りこんでおりますが気にしないでください。
私の先を歩くのでどうしても写真に写りこんでしまうのです(@_@;)
お世話になってるのにまさか「ちょっとどいてください」なんて失礼なこと言えませんっ


次回に続きます♪

上海アート探訪
レッドタウンも行きます。
  


Posted by つこ at 16:39Comments(0)上海アートスポット