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2012年10月26日

ラクダで旅するタクラマカン砂漠

今回のタクラマカン砂漠の旅、聞いた話と、渡された写真でしか想像できないのですが、一つ気付いたことは

ラクダが集団で座っていると、一体何頭いるのか分からなくなるということです。

どれが頭でどれがコブか分かりません。
隙間なく座られると更に分かんなくなっちゃいますね。


このタクラマカン砂漠はかつてシルクロードと呼ばれ、何カ月もかけて横断したヨーロッパとアジアの国際交易路。

この写真なんかまるでタイムスリップしたかのようです。ほんの10日ほど前の写真なんですけどね!

ラクダの隊列。いい写真ですね~


しかし、「死の砂漠」と言われたもっとも古い交易路は、当時、死と隣り合わせの旅だったことでしょう。

今回、大きなトラブルはなかったみたいですが、社長のブログによると途中ガスタンクが壊れたため、調理は直接焚火に野菜を放り込むことになったようです。これが一番のトラブルと言っていいかか分かりませんが、、、。


火も、薪を集めるところからです。


お肉も拾ってきた枝に突き刺します。


超ワイルド!!


砂漠の夜は冷え込みます。ウイグル族のラクダ使いさんがいい雰囲気を演出していますね。

タクラマカン砂漠の旅の珍道中の詳細は、どこでも漫遊記をご覧ください。

5話にわたるタクラマカン漫遊記シリーズの【完結編】、この話の流れでなぜ私の名前が出てくるのかが分かりませんが、砂漠の旅、女性でも大丈夫だそうですよ。トイレさえクリアできれば。
ただし、私が引率するより、ラクダを一頭増やした方がよっぽど役に立つと思います。

でも、砂漠の星空は見てみたいなあ。頭上に広がる満天の星空。

東京から参加の向田さんは、星空を眺めながら砂漠に寝転んでいると、悩み事なんてこの広い砂漠の砂粒ひとつくらいでしかなくなるぞ!と興奮した様子で語ってくれました。

リクエストしていた星空写真。

上手く撮れなかったので、星は出てなかったことにしてくれ、と社長に頼んだそうですが、撮れなかったことを早々にブログにアップされておりました。

でも、満天の星空であることは伝わってきますね!

今回、参加者みなさんケガもなく無事に帰還、感動の旅だったようでほんとうによかったです。

出発前に日中関係が不安定になったこともあり、催行中止の可能性も出ました。
しかし現地と連絡を取り合い、安全を確認したうえで、出発。
中国人の友人達との日中混合隊は、小さな日中友好の旅になったようです。


どうですか、みなさん?ラクダにゆられて砂漠を旅してみたくなりませんでしたか?
短い期間でも、文明から離れて、厳しい自然のなかに身をゆだねると、きっと人生観が変わることと思います。


私は同行できませんが、ラクダにゆられて砂漠の旅に出たくなったら、ぜひ旅の漫遊にご相談ください!!  


Posted by つこ at 16:38Comments(0)タクラマカン砂漠

2012年10月23日

タクラマカン砂漠の旅2

タクラマカンの旅の写真のデータを保存しといてー、と社長に渡されました。

その中にあったラクダさんの写真。



ラクダさんいい味だしてます。りりしすぎw



そして、一緒に行った向田さんからもらったデータに入ってた写真。



同じ瞬間かと思われます。



【社長ブログ:タクラマカン砂漠漫遊記】
タクラマカン砂漠漫遊記1
タクラマカン砂漠漫遊記2
タクラマカン砂漠漫遊記3
タクラマカン砂漠漫遊記4
タクラマカン砂漠漫遊記5



【おまけ】
アテンションプリーズ。

あちらに見えますのが孤高のラクダでございます。  


Posted by つこ at 16:13Comments(0)タクラマカン砂漠

2012年10月23日

タクラマカン砂漠の旅1



先週金曜日に社長が無事、タクラマカン砂漠のラクダの旅から帰ってきました。
とても充実していた感動の旅だったようです。
風邪ひきさんはいたらしいのですが、みなさん大きなケガもなく無事に帰還されて何よりです。

イタリアのワイナリー所有のペンションで優雅に赤ワインを飲んでいたほんの20日前のこと。



白いシャツ、片手にワイン。




20日後







完全に時空越えてます。




【社長ブログ:タクラマカン砂漠漫遊記】
タクラマカン砂漠漫遊記1
タクラマカン砂漠漫遊記2
タクラマカン砂漠漫遊記3
タクラマカン砂漠漫遊記4
タクラマカン砂漠漫遊記5  


Posted by つこ at 15:51Comments(0)タクラマカン砂漠

2012年05月14日

ホータン・グルメ/フルーツ編

かつてシルクロードのオアシス都市であったホータンを紹介するシリーズ。
前回はグルメをご紹介しましたが、今回はフルーツを中心にご紹介します。


胡桃


西瓜


香り梨





石榴


葡萄


瓢箪


棗(ナツメ)


無花果








日本でもおなじみのものでも、見た目が違ったりして興味深いですよね。
ちなみに、平べったい桃は、欧米でも見かけますが、蟠桃(ばんとう)といって古来からの桃の一種なんだそうです。
古代のオアシス都市にみずみずしい果実がたくさん。かつて旅人はこれらの果物で喉の渇きをいやしていたのでしょうね。


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2012年10月10日出発の『ラクダで旅するタクラマカン砂漠』のパンフレットが出来ました。

http://www.manyou.biz/data/info/taklamakan/taklamakan.pdf

ご質問、ご相談などありましたらお気軽にお問い合わせください!

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Posted by つこ at 13:59Comments(0)タクラマカン砂漠

2012年05月11日

ホータン/グルメ編

かつてシルクロードのオアシス都市であったホータンを紹介するシリーズ。
今回はグルメ編です。


カザフ族のチーズ。


こちらはラグ麺。この地域のポピュラーな食べ物です。


これはポロと言われるチャーハンです。


スープ麺。


手抓み肉。


サモサ。焼きたての生地はカリッとして中にはジューシーな羊肉が入っています。


薄皮肉まん。


大盤鳥。ピーマンと鶏肉の炒め物でこれも現地の名物料理。ニンニクやトウガラシで味付けをしています。


涼麺。


羊の腸に米を入れた蒸し物。


カワス(ロシア語)。ビールっぽい飲み物ですがノンアルコールです。

この地方の料理に使われるお肉のメインは羊の肉ですが、その他にも牛肉や鶏肉も食べます。イスラム文化圏なので、豚肉はありません。また、野菜もたくさん使います。

今回紹介したものがすべてではありませんが、現地から送られてきた代表的な料理をアップしました。
ウイグル料理なんてそうそう食べられるものではありませんよね。
少なからず日本にもレストランが東京を中心にあるようです。福岡ではやっぱりムリかなー。
どなたかご存知の方がいらっしゃたら教えてください!

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2012年10月10日出発の『ラクダで旅するタクラマカン砂漠』のパンフレットが出来ました。

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Posted by つこ at 14:13Comments(0)タクラマカン砂漠

2012年05月08日

ホータンバザール


ホータン名物カボチャ。


今回も、現地から届いたホータンのバザールを中心に写真をご紹介します。



茹でカボチャが名物です。


ナンを売っています。


この地方ではナンは保存食。インドのナンと比べてまんまるなのが特徴的ですね。


シシカバブ。


これはかまどシシカバブ。








和田(ホータン)は新疆ウイグル自治区の南西部に位置します。
シルクロードのオアシス都市で、イスラム文化の土地です。いわゆる中国の漢民族の文化とは大きく異なります。
中国のイスラム教徒は回族と呼ばれ、男性は丸い帽子をかぶっているのですぐに分かります。

活気あふれるバザールはホータンの人達の生活そのもの。
カメラを持って飛び出したくなる風景です。
日本とは異なる文化に飛び込んで、遥かなる民族の歴史に思いを馳せるのもいいですね。


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Posted by つこ at 11:39Comments(0)タクラマカン砂漠

2012年05月01日

ホータンのシルク工房

タクラマカン砂漠の南西に位置する和田(ホータン)市。中国の漢民族文化とは異なるイスラム文化圏です。
和田玉の産地で、シルクの生産もさかんなホータンはかつてシルクロードのオアシス都市でした。

現地から送られてきたホータンのシルク工房の様子。











ホータンで絹の生産が始まったのは、はるか昔中国からホータンの王に嫁いだ花嫁がこっそり髪の毛の中に蚕をしのばせて持ち込んだのが始まりだとか。
頭の中に・・・。
二千年以上前のことらしいので、移動に何カ月もかかったはず。
その間、ずっと頭の中に蚕を飼い続けていたとは思えないので、半ば伝説だと思いますが・・・。
持ち込んだだけじゃ、技術は伝わらないし。

その後シルクの生産が国の発展を支えることになるので、称賛に値する行動だったのでしょうが、考えただけで背筋がぞぞぞとします。


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Posted by つこ at 17:00Comments(0)タクラマカン砂漠